一般社団法人デジタル・ジャーナリスト育成機構(D-JEDI)

デジタル・ジャーナリスト育成機構(Digital Journalist EDucati…

一般社団法人デジタル・ジャーナリスト育成機構(D-JEDI)

デジタル・ジャーナリスト育成機構(Digital Journalist EDucation Institute=D-JEDI)は、報道やメディアに直接携わる人を中心に、より広く発信に関わる人達にも「開かれたデジタル・ジャーナリズム」を学ぶ場所を提供します。

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■なにをするコミュニティ? デジタル時代の情報発信者がつながるコミュニティです。D-JEDIメンバー限定のイベントや情報をここで共有します。 ■活動方針や頻度 普段の勉強会やイベントの他、コミュニティの有料会員向けに限定グループへの参加や月1回の交流会、不定期イベントなどを実施。仕事/採用の情報なども共有します。 ■どんな人に来てほしいか メディアで働く記者や編集者だけでなく、フリーランス、ブロガー、YouTuber、TikToker、Podcaster、デザイナー、企業・NPOの情報発信担当、研究者、学生など、情報発信に携わる方、目指す方はどなたでもOKです。 ■どのように参加してほしいか 情報発信をする以上、自主自立は重要です。また、より良いコミュニティにしていくためにポジティブな言動を心がけましょう。

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D-JEDI連載「取材や調査に役立つオープンデータ活用術」

あなたが苦労して調べても手に入らなかった情報、実はネットですでに公開されているかも。「オープンデータ活用術」では、NHKで調査報道に携わり、現在はSlowNewsシニアコンテンツプロデューサーの熊田安伸D-JEDI理事が、すぐに使えるサイトや手法を惜しみなく披露します(月1~2回のペースで更新)。

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オープンデータ活用術・完全版【第9章】新しい時代の「アンケート」

D-JEDI理事:熊田安伸 いよいよこの連載も最終回です。調査報道に使われる手法の一つとして、「アンケート」があります。最近では新たな手法も生まれているので、ここで紹介したいと思います。 アンケートとはそもそもフランス語のenquêteで「質問による調査」というような意味(だから「アンケート調査」という言葉はおかしいと、かたくなに使わないデスクもいます)。大きな災害などがあるととにかく使われます。最近ではGoogleフォームなどのツールも発達したので、ネットを使って手早く

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オープンデータ活用術・完全版【第8章】②サイトの制作者などを調べる

D-JEDI理事:熊田安伸 第8章「サイトの情報を調べる」、今回は「ホームページを誰が作ったのか」などの情報を調べる方法をご紹介します。 「WHOIS」「aguse」でサイトの情報を調べるインターネットのサイトには「ドメイン名」があります。要するにインターネット上の住所で、メールアドレスやURLの末尾にある「〇〇〇.jp」などです。これがあるから、メールが届いたり、サイトが設置できたりするわけです。 そのドメイン名から、サイトの持ち主などの情報を割り出すことができます。

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オープンデータ活用術・完全版【第8章】①消されたサイトの情報を復活させる

D-JEDI理事:熊田安伸 今回から第8章「サイトの情報を調べる」です。まずは消されてしまったウェブ上の情報を探し出す方法をご紹介します。 第1章で述べたように、入札のことを告知する「入札公告」や、結果を示した「入札(経過)調書」は、官庁や自治体のホームページに掲載されますが、これが削除されてしまった、というケースがありました。 沖縄タイムスは、2016(平成28)年5月に辺野古沖の米軍新基地建設に関連して、沖縄防衛局の発注をめぐる「辺野古警備 入札を厳格化して事実上1

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オープンデータ活用術・完全版【第7章】④航空機のオープンデータ

D-JEDI理事:熊田安伸 「乗り物や事故を調べる」の第4回です。今回は航空機のオープンデータをご紹介します。 「Flightradar24」などで航空機やルートを調べる船舶と同じように、航空機も現在位置や飛行ルートなどを調べられるサイトがあります。 有名どころは、「Flightradar24」。NHKのニュースでも「Flightradarによりますと……」とクレジットを付けて使うほどになっているので、今や使っているメディアは多いでしょう。 これもやはり事故などを防ぐ

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AI活用講座

ライター/編集者向けのAI活用講座です。情報収集、整理、執筆などの実務に沿って、AI活用方法をわかりやすく解説します。

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AIでここまでできた! 情報収集から執筆まで【ライター/編集者向けAI活用講座1】

文:古田大輔 ライター/編集者が実務で使えるAI講座が始まりました。今後は毎月第2水曜日午後8時から、D-JEDIのYouTubeアカウントで30分間のライブ配信です。初回の10月11日は取材前の情報収集から取材、記事の執筆まで実際に編集部の流れに沿ったAI活用法を紹介しました。 次回は11月8日午後8時から。「Notionでここまでできる」がテーマです。申込みはこちらのリンクか記事の下部からどうぞ。 実際にAIを使いながら解説当日のアーカイブ映像はこちら。実務にすぐに

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Notionなら情報の整理・編集がここまで楽になる【ライター/編集者向けAI活用講座2】

文:古田大輔 ライター/編集者が実務で使えるAI講座。2回目は「Notionでここまでできる」がテーマでした。この記事では講座を振り返りつつ、文章や表、データベースからタスク管理までなんでもできる万能型ワークスペースのNotionとAIを組み合わせると、情報整理がどれだけ簡単になるか、解説します。 ちなみに次回は12月13日午後8時から「プロンプトの書き方」です。申込みはこちらのリンクか記事の下部からどうぞ。 初回の振り返りはこちら。 また、11月22日午後8時からは

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D-JEDI設立と記念シンポ

デジタル・ジャーナリスト育成機構(D-JEDI)の設立会見と記念シンポ(参加無料)に関係する記事をまとめています。

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(文字起こし)D-JEDI設立記念シンポジウム2「現場取材を誰がどう担うか」

シンポジウム第2部「現場取材を誰がどう担うのか」。モデレーターは滝川麻衣子さん、登壇者は小西遊馬さん、須賀川拓さん、村山祐介さん。 自己紹介【滝川】 ただ今より、シンポジウム第2部「現場取材を誰がどう担うのか」をスタートいたします。ファシリテーターを務めさせていただきます、滝川麻衣子です。本日は東京、ロンドン、キーウの三都市をズームでつないでお届けします。ぜひ皆様、ご質問の方もご用意ください。 それでは最初にスピーカーの皆様に自己紹介をしていただきたいと思います。会場にお

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(文字起こし)D-JEDI設立記念シンポジウム第1部「ジャーナリズムの再構築とメディアのDX」

シンポジウム第1部「ジャーナリズムの再構築とメディアのDX」。モデレーターは浜田敬子さん、登壇者は荻上チキさん、能條桃子さん、米重克洋さん、古田大輔さんです。 【浜田】 先ほどの会見でも申し上げたんですけども、私たちは半年ぐらい議論をする中で、そもそもデジタル時代のジャーナリズムってこれまでのジャーナリズムと変わっていかなきゃいけないんだっけとか、もう少し可能性があるんじゃないのかとか、もっと担い手もやっぱり増えるんじゃないのかということを議論してきました。 そこで、これ

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(文字起こし)D-JEDI設立記者会見

2022年9月4日に開かれたデジタル・ジャーナリスト育成機構の設立記者会見の全文文字起こしです。読みやすくするために、一部文章を加筆修正しています。以下、会員向けコンテンツです。 冒頭挨拶

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デジタル・ジャーナリスト育成機構の設立会見と記念シンポを開催します

誰でも発信できる時代に、何を、誰に、どう伝えるのか。なんのために伝えるのか。その手法や理念を学ぶ「一般社団法人デジタル・ジャーナリスト育成機構(D-JEDI)」を設立しました。9月4日に、設立会見と記念シンポジウムを開催いたします。 設立会見と記念シンポの開催概要と申し込みフォームは、下記をご参照ください。オンラインとオフラインの同時開催です。みなさまのご参加をお待ちしております。 ▷日時:9月4日(日)14時-17時(記者会見・シンポジウム・交流会)※13時30分受付開

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D-JEDI連載:アメリカメディア最前線

ニューヨーク在住のジャーナリスト・津山恵子さんが、メディア先進国アメリカの現状をリポートします。

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マードックからマスクへ 保守系メディアの主役交代が大統領選に与える影響は 

アメリカの保守系メディアとして最も知られるのはFOX Newsでしたが、その地位を奪っているのがTwitterです。トランプ氏を追うデサンティス・フロリダ州知事が大統領選に立候補表明したのは、Twitterが運営するSpaceでした。その変化は2024年の大統領選にどんな影響を及ぼすのか。保守系メディアの変容について、ニューヨーク在住のジャーナリスト津山恵子さんのレポートです。 米メディア界で、保守系を中心に大きな変化が訪れている。米政界に大きな影響力があったメディア王ルパ

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使え、でも信用するな〜米メディアで急速に進むChatGPT使用のルール作り

文:津山恵子 連載:アメリカメディア最前線 さまざまな仕事の現場に大きな影響を与えつつあるChatGPTをジャーナリストは、どう利用したらいいのかーー。アメリカのメディア業界では、急速にそのルール作りが進んでいる。 アメリカで最初にルールやガイドライン作りが進んだのは大学などの教育の現場だった。学生がレポート執筆に際して、ChatGPTを使った場合、どう見抜くのか、どう評価するのか。試行錯誤がすでに始まっている。 メディアでも記者が「原稿を書く」という中核的な作業で、

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AIをメディアはどう活用すべきか ChatGPTにできることとその限界

文:津山恵子 連載:アメリカメディア最前線 対話型AIのChat GPTが2022年末に出現したことにより、シリコンバレーから久しぶりに熱気が伝わってきた。アメリカは今、2000年代のフェイスブック(現メタ)などソーシャルメディアの誕生以来の興奮に包まれていると言っていい。 巨人マイクロソフトが本社に記者を集め、検索エンジン「Bing」に生成系AIを組み込んだことを発表したのも驚きだった。グーグルもChatGPTに対抗するべく3月21日(米国時間)、AIを使った対話型検

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高級地元紙から世界メディアへのDX 投資家も注目するニューヨーク・タイムズの成長を支えるものは

文:津山恵子 世界で最もデジタルシフトに成功したメディアアメリカメディア最前線についてのコラムの初回は、ニューヨークに住む筆者の私にとって最も身近なニューヨーク・タイムズの現状からお伝えしたい。 20年前、共同通信社の特派員としてニューヨークに住み始めて以降、その後フリーランスのジャーナリストに転じても長い間、宅配でニューヨーク・タイムズを取っていた。今では宅配はやめたが、デジタル版で速報をチェックし、スマホではラジオ代わりにポッドキャスト番組を聞いている。1日で最も付き

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